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中国CATLが南米のリチウム開発権を「奪取」した訳

南米のアルゼンチンには隣国のチリなどに並ぶ豊富なリチウム資源がある。写真はCATLが開発権を取得したパストス・グランデス塩湖(ミレニアル・リチウムのウェブサイトより)
中国の車載電池最大手の寧德時代(CATL)が、南米アルゼンチンのリチウム塩湖の資源開発権を、先に契約していた別の中国企業から「奪取」したことがわかった。この塩湖の開発権を持つカナダ企業のミレニアル・リチウムが、9月28日に発表した。
Source: グノシー・経済

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