スポンサーリンク 温暖化対策の「二酸化炭素回収マシン」を発明した東大生が描く未来図 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.11.07 二酸化炭素回収マシン「ひやっしー」を発明した村木風海氏 化石燃料を大量消費した結果、地球上の二酸化炭素濃度は高まり温暖化が進んだ。そうした危機に立ち向かう研究者の一人が、高校時代に二酸化炭素回収マシン「ひやっしー」を発明した、村木風海(かずみ)氏だ。 自らを「二酸化炭素マニア」と呼ぶ村木氏は、現役の東京大学3年生ながら化学者、発明家、冒険家の顔を持ち、独立系研究機関CRRA(一般社団法人炭素Source: グノシー・サイエンスリンク元
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