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TV会議システム等、時代に即したDXシステムで頭角を現した:ブイキューブとはこんな会社

5億5000万円営業損失/3億4500万円営業利益/2億8000万円の営業損失といった具合に、収益軌道化に腐心してきたブイキューブ(東証1部)が、「軌道化」の道に突入したのは2020年12月期。そして前21年12月期には「38.8%増収、27.7%営業増益、4円増配8円配」と拡充期への足場を固め、今期は「20・9%の増収(139億円)、49.8%の営業増益(20億円)」計画で立ち上がった。【こちら
Source: グノシー・経済

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