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FOMCの議事要旨、さらなる金融引き締め可能性の認識が大多数

【ニューヨーク=小林泰裕】米連邦準備制度理事会(FRB)は16日、7月25~26日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。ほぼ全ての参加者が政策金利の0・25%の利上げを支持した一方、参加者の大半はさらなる金融引き締めが必要になる可能性があるとの認識を示し、インフレ(物価上昇)への警戒感をにじませた。
 7月の会合では、政策金利となるフェデラル・ファンド金利の誘導目標を年5・2
Source: グノシー・経済

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経済
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