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「韓国版NASA」宇宙庁5月発足…中途半端な指令塔の懸念(2)

韓国初の月探査船タヌリ号の打ち上げ場面。タヌリ号は2022年8月5日に米フロリダ州ケープカナベラル米宇宙軍基地でファルコン9ロケットに載せられ成功裏に打ち上げられた。[写真 韓国航空宇宙研究院]
こうした構造では宇宙航空庁が本来の設立趣旨のように宇宙分野の研究開発と政策を網羅するコントロールタワーとして機能しにくいということだ。朴知事は「短期的にすべての機能を吸収できないならば(政府が)長期計画
Source: グノシー・経済

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